講座の選び方

公認会計士になるには3000時間以上の勉強が必要ともいわれています。限りある時間をいかに効率よく勉強に費やすかが肝心です。効率よくしっかりと知識を得るために資格取得に特化した専門学校の講座を利用する場合の注意点はどこでしょう。

就職説明会まずは合格実績です。これまでの実績を公表している、又は聞けば教えてくれる学校は信頼できます。合格者数は生徒数に比例して多くなる傾向にありますが、必ずしも合格率とイコールではありません。同じ10人合格でも、1000人中10人と100人中10人では合格率は100人中10人の方が高くなります。どのくらいの生徒数がいるのかや受講内容と照らし合わせて確認が大切です。

フォロー体制と講師も大切です。講座を休んだ時やわからないことがあった場合のフォロー体制はどうなっているのかは講座や校舎によって違いがあります。なかには就職説明会など就職のフォローをしているところもあります。また、試験対策に特化した教えることの上手な講師や、実際に公認会計士の試験に合格した講師がいるかどうかも講座によって違う特徴です。

コースと所在地も大切です。昼間通うのか夜しか通えないのか、通学か通信か、短期集中や科目免除者向けのコースはあるのかなどです。

たとえどんなに受講料が安くても効率の悪い勉強方法になっては講座を受講する意味がありません。冷静に吟味して自分に合った講座選ぶことが重要です。